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マンション購入チェックシート

マンション購入は、一生に一度の大きな買い物となる人がほとんどだと思います。
購入する金額も、かなりの大金を支払っていくわけですから、購入後に「こんなはずではなかった!!」と後悔だけはしたくないですよね。
マンション購入を考えている人は、必ずマンションのモデルルームへ行って、部屋の間取りや使われている資材・機材などを見学に行くと思います。また、マンションの周辺環境や、その他いろいろなことを考慮して、購入すると思うのですが、ここで、希望する条件をまとめた購入チェックシートやポイント情報があれば、役に立つと思います。そこで、どのようなポイントでマンションを選ぶか、また、購入する際のチェック項目をまとめてみました。

①ライフスタルを考える
次々にマンションが建設されている中で、それぞれの特徴を持ったマンションが多くなって生きています。例えば、“眺めが最高の高層マンション”“フィットネスジムや温泉など施設が充実しているマンション”“通勤に便利な立地条件のマンション”など、様々なライフスタイルに合わせたマンションがあります。
マンションを購入すれば、これから10年、20年先生活を考えて、交通、周辺環境、価格など重要なポイントはたくさあります。しかし、それらのベースとなる自分のライフスタイル、または希望するスタイルに合わせた物件をさがすことが大切です。

②情報収集
ある程度の、今後のライフスタイルや希望条件がはっきりしてきたら、パンフレットを請求したり、インターネットで情報収集をしたり、不動産会社へ物件について問い合わせをしてみましょう。
  
③モデルルーム見学
取り揃えた、パンフレットやチラシでは、大たいの概要はわかっても、実際に生活するスタイルのイメージがわきませんよね。新築マンションでは、ほとんどの場合、モデルルームが用意されています。ですから、実際に足を運び、モデルルームを見学してみましょう。現地には、担当者がいるので、設備や仕様などいろいろな質問をしてみましょう。

モデルルームを見学する時のチェックシート(ポイント)
◆見学でチェックする重要なポイント
①内装や設備をを実際に手で触り、使い勝手や感触を確かめる
②平面図では分かりにくい天井の高さや収納、水回りなどをチェックする
③現地まで足を運び、周辺の生活環境をチェックする
④疑問に思った点や、不明な点は必ず担当者に問い合わせる

モデルルームには、建設中の建物の中にある棟内モデルルームと、別の場所につくられているモデルルームがあります。別の場所に作られている場合は、周辺の環境確認などができないので、これらを確認する為に、実際に建設される周辺地域まで出向いて、確認する事が大切です。

◆住戸部分のチェック項目
●住戸全体について
①天井の高さ
・・・低すぎると圧迫感があり部屋が狭く感じる。人によっては、息苦しく感じることも
②電話・コンセント・TVの出力端子の数
・・・コンセントの数が極端に少なかったり、希望する家電製品の配置に対応できるか
   また、TVの出力端子がどこにあるか。
③窓のサイズ・方角
・・・日当たりに関係してきますよね。「昼間でも電気をつけていないと暗い」
   なんてことがないようにしましょう。
④広さ・柱や梁部分の出っ張り
・・・柱や梁部が、いように出っ張っていたり、自分のイメージにあっているか
   チェック!
⑤TVモニター付インターホン 有・無
・・・あれば便利ですよね

●仕様や設備について
①壁紙や天井・床材の材質や色調
・・・あまりに暗かったり、派で過ぎたりしないか。自分のイメージとあっているか
   穴をあけられる壁かどうか
②建具や扉材の材質や色調・開閉の感触
・・・部屋全体のイメージにあっているか、自分のイメージにあっているか
③オプション品の有無
(カーテンレールや照明器具はオプションの場合が多数のようです) 
・・・ついていて損な事はありませんよね。
④排気口と給気口の場所の確認
・・・あまりに近すぎると、排気した空気を部屋の中に入ってきてしてしまう可能性も。

ここからは、それぞれの部屋などについてですが、
希望する仕様・設備が整っているかをチェックしましょう。
●リビング・ダイニング・個室(寝室、子供部屋、和室など)
①エアコンの有・無
・・・エアコンが梨の場合は、コンセントだけでもあるかチェックです
②床暖房 有・無
・・・あればラッキー!
③収納の数・大きさ
・・・収納は大事です。使い勝手も確認しましょう
●バルコニー
テラスの広さ・方角
・・・選択を干すなどの動作をしやすい広さか、方角はどうかを確認しましょう
床材の材質や色調
・・・自分のイメージ、部屋のイメージとあっているか

●キッチン
①冷蔵庫の設置スペース
・・・使い勝手の良さ、他の設備とのバランスなど
②浄水器 有・無
・・・あればラッキーかも
③食洗機 有・無
・・・ビルトインが希望の人はチェックです
④収納の数・大きさ
・・・使い勝手など確認しましょう
⑤オプション品の有無
・・・どれが標準仕様で、どれがオプション仕様かをきちんと確認しましょう

●浴室・洗面・トイレ
①浴槽の大きさ
・・・実際に中に入って確認するのが一番です。
②浴室乾燥機 有・無
・・・必要ならばチェックです!
③床材の色調や材質
・・・自分のイメージ合うかチェック!
④洗濯機・乾燥機の設置スペース
・・・大きさなども確認しましょう。
⑤収納の数・大きさ
⑥ウォシュレット 有・無
・・・必要ならばチェック!
⑦その他機能(シャワー付洗面・三面鏡など) 
⑧オプション品の有無
・・・どれが標準仕様で、どれがオプション仕様かをきちんと確認しましょう

◆共有部分のチェック項目
●外観
①外壁の色調・質感
②屋根部分やバルコニー部分のイメージ
③エントランス部分の仕様(ドア・床材・照明など)
これらは、マンション全体のイメージを決めてしまいます。自分がのイメージとあっているかチェックしましょう。

●設備

①宅配ボックス、オートロック等 有・無
②駐車場の数・料金
・・・1戸に対して何台の駐車場が確保できるか、
   また料金はいくらかをチェックしましょう
③駐輪場・バイク置場の数・料金

・・・1戸に対して何台の駐車場が確保できるか、
   また料金はいくらかをチェックしましょう

④敷地内公園 有・無 
⑤マンションのセキュリティ環境
・・・不審者の侵入を防ぐ為のフェンスや、防犯カメラの設置など

◆現地・周辺環境のチェック項目
●交通
①最寄り駅までの徒歩時間
②バス便の本数・所要時間
③電車・バスの終電時間
④周辺道路の交通量など
交通期間が不便だと、年を取った時等に大変ですよね。将来を見据えた交通機関の環境を考えましょう。

●環境
①スーパーや商店街

②学校・幼稚園
③銀行・郵便局・役所
④公園
⑤病院
特に、小さい子供がいる家庭などは、公園の環境や周辺の道路などにも気を使いたいですよね。夜道が暗すぎる、人通りが少ない道路・時間帯があるなどもチェックできると安心です。

=内覧会=
未完成(建設中)の新築マンションを購入(契約)した場合、引き渡し前に完成した建物の施行状態をチェックすることを内覧会といいます。
これは、一戸建ての注文建築でいう“施主検査”と同じにあたります。契約前に、モデルルームなどでチェックした項目や、そのたきちんと工事が行なわれているか念入りにチェックして、もしも契約内容と違っていたり、施行に不良・不満があった場合には、この段階で修正してもらいましょう。きちんと修正してもらうまでは、契約条項の履行がないものとして、残金を支払わないほうがいいそうです。
この内覧会については、建築のプロが(一級建築士など)一緒に検査を行なうサービスがあるようです。自分だけで内覧会に行く自身がない方は、相談してみるといいかもしれないですね。